Creality CR-10 V2
https://scrapbox.io/files/621f8a0806f7dc001d25e1b3.png
3Dプリンタ―　FDM(熱溶解積層)方式
積層ピッチ　 0.1～0.4ｍｍ
最大印刷サイズ　 300 x 300 x 400ｍｍ
対応ファイル形式 STL / OBJ / AMF
対応材料 PLA / ABS / PETG / TPU
フィラメントの直径 1.75mm
使うために
table:表
個別の講習会 いる
教員の立ち合い いらない
TAの立ち合い いらない
各種リンク
予約(Creality CR-10 V2_001)
予約(Creality CR-10 V2_002)
Ultimaker Cura(【最新】スライサーソフト)
Ultimaker Cura のインストール
Ultimaker Curaの使い方
スライサーソフトの意味はここから見れるよ
3Dデータ配布サイト
加工が土日や夜をまたぐ(目を離す)場合
消耗品
フィラメント
PLA
ABS
使い方
スライサーソフトでモデルのGコードを出力，SDカードに保存
BLTouchの使い方を参考にUltimaker CuraにGコードを追加する
フィラメントがセットされていない場合はフィラメントをセットする
［prepare］→［Preheat 〇〇〇］→［Preheat 〇〇〇 End］でノズルを加熱
〇〇〇は使用する材料に合わせて適宜
ノズルにフィラメントを押し込む
すぐに印刷しない場合［Cool Down］を押す
SDカードをセット
［prepare］→［Auto Home］を選択（原点復帰）
［Print from TF］→［(モデルの名前).gcode］を選択
印刷開始
印刷物の積層を三層目まで確認
FDM(熱溶解積層)方式の3Dプリンターは初期層で剝がれやすいため
3Dプリンターを使用後、印刷物をプラットフォームから除去し掃除をすること
取りにくい場合はベッドを外してたわませると取れる
やったらダメなこと
フィラメントを取り付けたまま放置すること
湿気を吸うから
稼働中に触れる
対応していないフィラメント径のフィラメントを使うこと
パラメーター
table: パラメーター(2022/12/08時点)【冬季】
材質 PLA ABS
スピード→印刷速度 50～150mm/s 50～150mm/s
マテリアル→印刷温度 210℃ 240℃
マテリアル→ビルドプレート温度 65℃ 要検証
冬季はビルドプレート温度を上昇させること。（デフォルトの50度では必ず失敗します。）